2/3 ユネスコ活動研究会シンポジウム
2013年2月7日
四国ブロック・ユネスコ活動研究会のシンポジウムに参加してきました。
テーマは、「四国八十八ヶ所霊場と遍路道」世界遺産登録に向けて

四国遍路についての現状と清魁夷さん登録に向けての動きの報告がパネラーの方からお話しされました。

会場には約100名ほどの方が詰めかけました。

遍路道の現状が報告されました。


パネラーには、世界遺産登録推進協議会・徳島県の担当者の方
第4番大日寺住職・真鍋さん
徳島共生塾一歩会理事長・新開さん

ユネスコの婦人部の方も、お接待で巾着袋を作るようになったそうです。
あちこちで、世界遺産へ向けての動きがあるようです。